せっかく途中まで書いていたのに、誤って消してしまいました。
ちょっと内容が変わると思いますが、知ってるのは私だけです
から関係ないですが
政府が、本年度の本予算と補正予算で様々な景気対策を実
行に移してきてますが、環境対策として進められている政策に
私は疑問を感じます。
他の方のブログなどでも最近良く取り上げられていて、内容は
殆ど同じですが、私なりにまとめておきます。
まず、自動車税の減税ですが、本来の基準を下げて対象車種
を大幅に増やしてしまった事に疑問を感じます。
対応車種が少ないメーカー(N社とかM社など)に不利にならな
いよう配慮したのでしょうが、環境対策というからにはこれでい
いのでしょうか?
燃費の悪い車を良い車に買い換えるのは悪いことではありま
せんが、それほど良くない車(良い車でも?)生産時の環境負
荷をチャラに出来るまでにどれくらい年数(走行距離)が掛かる
ものなのでしょう。
自動車メーカーの売上回復のための助成金という面のほうが
今回の政策の役割なんでしょうね。
環境をお題目にこんな政策は都合よく利用されたのです。
おまけに、ETC1000円の出血大サービスで大渋滞を引き起こ
し、公共交通機関の利用減少と合わせて、無駄なエネルギー
消費・環境負荷を増やす結果となりました。
また、家電の「エコポイント」も同様です。
薄型テレビ・エアコン・冷蔵庫が対象だそうですが、これも家電
メーカーの救済が目的としか思えてなりません。
上記3品は大型化・個人所有(一家に一台→一人に一台へ)
の流れがあり、それぞれの機器の省エネ化は進んでいるもの
の、全体としては増加傾向にあります。
また、その中でも冷蔵庫・エアコンは旧式機(10年以上前の
機種)から現行機種に買い換えてもらえれば、かなり省エネに
はなるものの車のように購入促進のために何年落ちなら助成
とするのに、購入証明が難しい(保証書ましてやレシートなど
取ってあるほうがまれ)
ので、今回の政策でもそのような方法は取られませんでした。
また、テレビなどは確かに旧式機より省エネ化は進んでいるが
消費者が、より大型のテレビに買い換えれば、そんな省エネ効
果など無意味なものになります。
どれをとっても、環境対策とはなり難い物です。
景気対策と称して、このような愚策を弄すのは愚かしい事です
最初から、大手メーカー救済策とでもしておけば、良かったのに
^_^;
いずれにしても、人間とは業の深いものですね。
モノが売れなければ、雇用も減り、飯も食えないのですから…
あまり、社会に迷惑を掛けない形で環境の事も考えていかない
となりません。
私も、できることからやっていきます。
最近のコメント