今日の日経平均株価は9000円回復との事で、何だか狐に
つままれたような変な気持ちです。
NY市場の上昇とか、円相場の状況とかある程度理由は見
えてますが、何が良くなったわけでもなく、今後の動向に注
目しています。
大手上場企業も、従業員はばっさばっさと切り捨てるけど、
株の配当は無配にするといった話が殆ど無く、結局株価が
下がって他者に買収される事を恐れた経営者陣の思うつぼ
になっているような気がします。
残念ながら、私の保有株(ごく僅かです
)はまだ水面下を
彷徨ってますが、これだけ株価が下がれば超優良株は20年
も保有し続ければ配当で元が取れるというのも納得です。
そうして、上手く株式市場を活かせる人はより金持ちになり
そうでない人は、社会の冷たさのみが突き刺さるような流
れが出て来るのでしょうか。
トータルでプラスになる日まで、まだまだ頑張ります。
しかし、前からチェックを入れている株の中で、本日突出して
いた「FDK」の上昇率にはびっくりしました。
今日一日で40%を超える値上がりとは全く驚きました。
以前購入した事もあり、そのときは微減で終わったような記
憶ですが、なにを今更という感じです。
前からこの会社は気になっているのですが、財務体質が良く
無く、人気薄の会社で株価も最近は100円割れもあった株
でした。
私が以前から注目していた理由は、この会社の持つ電池事
業の将来性を買っての事ですが、今日の値上がりの理由も
そのことが原因でした。
「リチウムイオンキャパシタ」という製品があるそうですが、そ
れの量産化という報道を材料に株価急伸したようです。
乾電池は特に将来性を感じませんが、蓄電池や今回のキャ
パシタは他社も手がけていますが、各社そこそこの株価が
続いていて、手を出しにくい中で、比較的狙いやすい株という
立場にあります。
今回値上がりしても、まだ150円台という事で、気楽に買え
る株であることに変わりはありませんので、今後の動向を見
ながら、買い時期を探ってみます。
先日のブログに書いたように、エネルギーを貯めるデバイス
の重要性は下がることなく、右肩上がりが続いていくと想定
しています。
エネルギー波を無線で送受信したり、それこそ鉄道のように
パンタグラフや集電靴のようなもので供給するとか代替手段
もあるのですが、自由が利かないので、それだけで全てを賄
えず充電装置(充電池やキャパシタや燃料電池など色々)
の役目は増えていく事でしょう。
電気・燃料自動車などの輸送機器や家庭での発電(燃料電池
や太陽光発電・風力発電・ガスコージェネ?など)のバッファー
としての利用、ポータブル機器などいくらでも需要はあり、その
高性能化は待ったなしの状態です。
エネループも良いですが、もっと高容量で、充電時間が短くて
充電サイクルも限りなく無限に近いものが出来たら、それに越
した事はありません。
充電して使える機器は、巷にあふれかえってますが、本体の
寿命よりバッテリーのへたりが早く、交換できない機器はメー
カーに修理扱いで交換してもらうか出来ないものは捨てるしか
無く、これまでも、いくつもの機器を廃棄してきました。
それが解決すれば非常に喜ばしい事で、それがコストに見合
うものなら、有難いのですが…
今後、この技術で日本が世界をリードし続け、莫大な富をわが
国にもたらしてくれる事を期待しています。
20世紀から続くエネルギー貧国からの脱出を含め、希望の
もてる今世紀を実現できますように
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