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コメントの件

2日前の捕鯨問題の件で、コメントを頂いたので、その件で
急遽記事を書かせていただきます。

これは、コメントの意見を否定するものではありませんが、
何も返さずにいられない(私としての意見を述べておきた
い)ので記事にしておきます。

私も、この問題に対して、過去の出来事とか、現状の問題
点に対しての理解が足りない点も多々あると思います。

ただ、現状で明らかにミンク鯨は増えていて、そのせいで
他の魚が減ってしまっている事は事実です。
それでも、なお捕鯨反対というのは漁業資源としての保
護以外の理由で納得できる説明というのが何もなされて
いません。

また、野生動物保護をいうのであれば、野生の鹿が増え
すぎて、山の木を食い荒らされ、枯れ上がってしまった山
と同じような状況が海で起きている事についてどう考えて
おられるか教えていただきたい。

鯨は高等生物だからといいますが、先の記事で申し上げ
た通り、命の貴賎など食の前では平等です。
それが認められない人は何も食べないでください。

ただ、日本人は食については欲深いのか、根絶やしに
するまで取り続ける悪い習性があるので、それだけは絶
対に避けないといけません。

以上が私の意見です。
反論もおありでしょうが、この問題を続けるつもりはありま
せんので、今後は触れないかもしれません。

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コメント

>ただ、現状で明らかにミンク鯨は増えていて、そのせいで
他の魚が減ってしまっている事は事実です。

鯨が食べる魚の量が人間の漁業の何倍もあるとする説が流布されていますが、その影響を受けては居られませんか。

然し調べてみると、日本鯨類研究所の計算そのものが、大型ヒゲ鯨の魚の消費量を毎年1300万トン~2400万トンと見積もっており、人間が獲っている魚の量が9000万トンだとすればその14~27%にしか相当しません。

人間の漁業では生産量の30~40%もの混獲魚が水揚げの時点で海洋に投棄されていますが、鯨の食べる魚の量はこのゴミにも及ばないのです。

序でながら捕鯨問題で最も揉めているのは南極の鯨ですが、南極で餌を摂る鯨達はオキアミを食べており事実上魚を食べません。

次にミンク鯨の増殖についてですが、上記鯨研によれば南極のミンクは1870年ごろ以降40年もの間増加が認められないそうです。 次をご参照ください。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%83%A9


投稿: げんた | 2008/12/10 13:36

訂正します。

誤・・・上記鯨研によれば南極のミンクは1870年ごろ以降40年もの間増加が認められないそうです。

正・・・上記鯨研によれば南極のミンクは1970年ごろ以降40年もの間増加が認められないそうです。 
 

投稿: げんた | 2008/12/10 13:41

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